店長のユンです。いつも当店をご愛顧いただき、そしてこのブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
大塚の街からお届けします
ここ東京都豊島区、JR大塚駅北口から歩いてわずか3分の場所に店を構える黒毛和牛専門焼肉店「Jan」から、今日も美味しい焼肉の情報をお届けいたします。大塚という街は、都電荒川線がのんびりと走り、どこか懐かしい昭和の風情と、新しい活気が交差する本当に魅力的なエリアです。路地裏には隠れた名店が多く、食通の方々が夜な夜な集うこの街で、私たち「Jan」も皆様に「本当に美味しいお肉をお腹いっぱい、そしてお手頃な価格で食べていただきたい」という思いで日々厨房に立っております。
本日は、焼肉の始まりには絶対に欠かせない、そして多くのお客様から愛されてやまない「牛タン」について、店長の私、ユンが徹底的に解説させていただきます。「とりあえずタン塩で!」という合言葉は、もはや日本の焼肉文化における美しい挨拶のようなものですよね。しかし、一口に牛タンと言っても、実は部位によって全く異なる食感や味わいを持っていることをご存知でしょうか?このブログを最後まで読んでいただければ、次回の焼肉がさらに10倍美味しく、そして楽しくなること間違いなしです!
【徹底解説】牛タンは部位によってこんなに違う!
牛の舌は非常に大きく、一本で約1キロから1.5キロほどの重さがあります。そして、先端から根元に向かって大きく4つの部位に分けられ、それぞれに最適な切り方や食べ方があるのです。
■タンサキ(舌先)
文字通り、牛の舌の先端部分です。牛は食事をする際に舌を非常によく動かすため、この先端部分は筋肉が発達しており、赤身が多くて脂肪分が少ないのが特徴です。そのため、食感はかなり硬めで歯ごたえがあります。一般的な焼肉屋さんでそのまま焼いて食べるメニューとして提供されることは少なく、主に細かく刻んで煮込み料理(タンシチューなど)や、スープの出汁として使われることが多い部位です。噛めば噛むほどにお肉の強い旨みが出る、いわば縁の下の力持ち的な存在です。
■タンナカ(舌の中央)
舌の中央から少し先端寄りの部分を指します。赤身と脂身のバランスが良く、適度な歯ごたえと旨みを楽しめるため、多くの焼肉店で「タン塩」や「並タン」として提供されているのがこの部位です。スライスして焼くと、サクッとした歯切れの良い食感が楽しめ、レモン汁との相性も抜群。皆様が一番食べ慣れている「あの牛タン」の味は、まさにこのタンナカの味わいと言えるでしょう。
■タンモト(舌の根元)
舌の根元部分であり、牛タンの中でも最も脂が乗っていて、最も柔らかい最高級部位です。牛の舌の根元はあまり動かさないため、筋肉が発達せず、美しいサシ(脂)が入ります。1頭の牛からほんのわずかしか取れないため、非常に希少価値が高く、「上タン」や「特上タン」「芯タン」といった名前で呼ばれるのはこの部分です。網の上で焼くと、ジュワッと溢れ出す極上の脂と、驚くほど柔らかい食感が口いっぱいに広がります。
■タンシタ(舌の下部)
舌の裏側、下部にある部位です。筋が多くて少し硬いですが、その分味が濃く、噛むほどに野性味あふれる濃厚な旨みが滲み出してきます。この部位もそのまま焼くよりは、隠し包丁を入れて食べやすくしたり、煮込み料理やひき肉などに使われたりすることが多いです。
【Janの看板メニュー】当店自慢のタンをご紹介
牛タンの部位ごとの違いをお分かりいただいたところで、当店「Jan」でご提供しているこだわりのタンメニューをご紹介させてください。当店では、肉のプロフェッショナルとして一切の妥協をせず、厳選した最高品質の部位だけを皆様にお届けしております。
■不動の人気第1位「包みネギ上タン」(2,750円)

当店にご来店いただいたお客様の注文率ナンバーワンを誇る、絶対に食べていただきたい自慢の逸品です。このメニューには、先ほどご説明した最高級部位である「タンモト(極上タン元)」のみを贅沢に使用しています。極めて柔らかく脂の乗ったタンモトのなかに、当店特製の味付けを施したフワフワのネギをたっぷりと包み込んでいます。網の上で焼く際は、中に入っているネギを落とさないよう、片面をじっくりと焼き上げてください。タンの旨みと極上の脂、そしてネギの香ばしさとシャキシャキ感が口の中で見事に一体となり、間違いなく至福の瞬間をお約束します!
■王道を味わう「上タン塩」(2,750円)

シンプルに、最高級のタンモトのクオリティをストレートに味わいたい方にはこちらがおすすめです。厚めにカットされた美しいサシの入った上タン塩は、サッと両面を炙るだけでお召し上がりいただけます。レモンを軽く絞って一口噛めば、サクッという心地よい食感の後に、濃厚な肉汁が溢れ出します。
■数量限定の隠れメニュー「上タン切り落とし」(1,760円)

上質なタンを成形する際に出る切り落とし部分を集めた、知る人ぞ知る数量限定のお得なメニューです。形こそ不揃いですが、味は正真正銘の一級品。ご来店の際、もしメニューに残っていたら迷わずご注文をおすすめします。
【店長ユンの小話】タン塩好きなお客様とのエピソード
ここで少し、当店でのエピソードをお話しさせてください。先日、初めてご来店された若いカップルのお客様がいらっしゃいました。男性の方は無類の牛タン好きだそうで、「どこの焼肉屋に行っても必ずタン塩を頼むけれど、なかなか感動するタンに出会えない」とおっしゃっていました。そこで私は、自信を持って「包みネギ上タン」をおすすめしました。
お肉がテーブルに運ばれ、網の上で丁寧に焼かれる様子を少し離れたところから見守っていました。焼き上がったお肉を一口食べた瞬間、男性のお客様が目を見開き、向かいに座る彼女さんに「これ、今まで食べたタンの中で一番うまい!」と笑顔で伝えている姿を見た時、私は心の中でガッツポーズをしました。飲食業に携わる者として、お客様のその一言、その笑顔を見ることが何よりのやりがいであり、明日への活力になります。「Jan」では、いつでもお客様にそんな感動をお届けしたいと強く願っております。
【タン好きに捧ぐ】Janの隠れた名物「ハツ塩」

牛タンの種類について熱く語ってまいりましたが、ここでタン好きの皆様にどうしても知っていただきたい当店のもう一つの名物メニューがあります。それが当店の人気ランキング第2位に君臨する「ハツ塩」(990円)です。
「え?タンの話じゃないの?」と思われるかもしれませんが、騙されたと思って一度お試しください。当店で提供しているハツ(心臓)は、朝締めの極めて新鮮なものだけを仕入れています。臭みなどは一切なく、サッと炙ってネギと一緒に食べていただくと、常連のお客様からは「下手をすればタン塩より旨いかもしれない!」という驚きのお声を多数いただいております。サクサクとした心地よい食感と、あっさりとしつつも深い旨みは、牛タンの良きライバルと言っても過言ではありません。
さらに、当店ではA5ランク和牛のサーロインを使用した「大判サーロイン(専用玉子ごはんサービス付)」や、最高級のリブロースをサッと炙って卵と絡める「とろける炙りユッケ」など、黒毛和牛専門だからこそできる極上のお肉を、大塚という土地柄に合わせた驚きのお手頃価格でご用意しております。
【大塚で焼肉ならJanへ】皆様のご来店をお待ちしております
大塚駅北口から徒歩3分にある「Jan」は、シックで落ち着いた大人向けの空間をご用意しております。2名様から4名様でゆったりとお座りいただけるテーブル席や、デートに最適な半個室、そして店内奥には最大15名様までご利用いただける広々としたお座敷(掘りごたつ)も完備しております。もちろん、20名様からの貸し切り宴会にも対応可能ですので、歓送迎会や打ち上げなど、様々なシーンでご活用いただけます。
美味しい焼肉を囲めば、自然と会話が弾み、笑顔が溢れます。私たちスタッフ一同は、心地よいおもてなしの心を持って、皆様の特別な時間を全力でサポートさせていただきます。
今日のブログを読んで「美味しい牛タンが食べたい!」と思った方は、ぜひ今夜、あるいは今週末に大塚の「Jan」へお越しください。極上の「包みネギ上タン」をご用意して、店長ユンとスタッフ一同、皆様の心よりお待ち申し上げております。
お席には限りがございますので、週末などの混雑が予想される日は事前のご予約が確実です。ぜひ下記の店舗情報よりご予約をお願いいたします。
■■■ 店舗情報・ご予約のご案内 ■■■
- 店舗名:黒毛和牛専門 焼肉スタジアムJan 大塚本店
- 住所:東京都豊島区北大塚2-11-1 SKビル1F
- 電話番号:03-3910-9065
- ご予約はこちら:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13168261/
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。皆様と「Jan」でお会いできる日を楽しみにしております。店長のユンでした!
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