大塚焼肉Jan

【カルビとロースの違いとは?大塚の焼肉Jan店長が徹底解説!】

カルビとロースの違いとは?大塚の焼肉Jan店長が徹底解説!

店長のユンです。

焼肉屋に行くと、必ずと言っていいほど注文される定番メニューが「カルビ」と「ロース」ですよね。しかし、「実はこの2つの部位の違いをはっきりと説明できない」「今日はどっちを頼もうかいつも迷ってしまう」というお客様の声をよく耳にします。

お肉の部位ごとの特徴を知ることは、焼肉をさらに美味しく、そして楽しく味わうための第一歩です。そこで今回は、大塚の焼肉激戦区でお店を構える「Jan」の店長である私が、カルビとロースの明確な違いから、それぞれの部位に合った一番美味しい焼き方までを徹底解説いたします。この記事を読んでいただければ、次回の焼肉選びがもっと楽しくなり、ご友人やご家族の前でちょっとしたお肉のウンチクを語れるようになりますよ。

カルビとは?脂の甘みと濃厚な旨味が魅力の王道部位

まずは、焼肉の代名詞とも言える「カルビ」について解説します。

カルビという言葉は、実は韓国語で「アバラ骨」や「アバラ骨の周辺の肉」を意味します。つまり、日本の部位名で言うところの「バラ肉」のことです。お腹周りの部位であるため、赤身の間にサシ(脂肪)がしっかりと入り込んでおり、こってりとした濃厚な旨味と、とろけるような脂の甘みが最大の特徴です。

網の上で焼くと、たっぷりの脂が滴り落ちてジュージューと香ばしい煙が立ち上ります。この脂とタレが絡み合った時のご飯との相性は抜群で、まさに焼肉の王様と呼ぶにふさわしい部位ですね。脂の美味しさを存分に楽しみたい方や、スタミナをつけたい方に特におすすめです。

当店「Jan」では、厳選した黒毛和牛のカルビをご用意しております。特に人気なのが、A5ランクの最高級黒毛和牛を使用した「和牛上カルビ(2,750円)」です。芸術的な霜降りが美しく、口に入れた瞬間に上質な脂の甘みがスッと溶けていきます。また、お肉をガッツリ頬張りたい方には、ドーンと厚切りにした「男上カルビ(2,750円)」も大変ご好評いただいております。厚切りならではのジューシーな肉汁をぜひご堪能ください。もちろん、リーズナブルにお楽しみいただける定番の「カルビ(1,100円)」も、価格以上の満足感があると自信を持っておすすめしております。

ロースとは?肉本来の旨味と柔らかさを堪能できる赤身肉

続いては、「ロース」についてです。

ロースという名前の語源は、英語の「ロースト(roast=焼く)」に由来すると言われています。つまり、「焼いて食べるのに最も適した部位」という意味合いが込められているのです。部位としては、肩から腰にかけての背中側の肉(肩ロース、リブロース、サーロインなど)を指します。

カルビが脂の旨味を楽しむ部位だとすれば、ロースは「肉本来の濃厚な旨味と柔らかさ」を楽しむ部位です。カルビに比べると脂身が少なく、あっさりとしていながらも、キメが細かく非常に柔らかい肉質が特徴です。年齢を問わず食べやすく、脂っこいお肉が少し苦手になってきたという方でも、ロースなら美味しくたくさん食べられるという方は多いですね。

大塚の焼肉Janでお出ししている「ロース(1,100円)」は、赤身の旨味がしっかりと詰まっており、噛むほどにお肉の深い味わいが口の中に広がります。そして、ロース系の部位で当店が圧倒的な自信を持っているのが「大判サーロイン(1,430円)」です。こちらはある夜、私がメニュー開発でふと思いついて試作し、瞬く間に大ヒットとなったメニューです。A5ランク和牛のサーロインをサッと炙り、サービスでお付けしている「専用玉子ごはん」に豪快に乗せて食べていただくJan流のスタイルは、一度食べたら病みつきになる究極の贅沢です。

店長ユンが教える!カルビとロースの美味しい焼き方のコツ

せっかくの美味しいお肉も、焼き方一つで味が大きく変わってしまいます。ここでは、私が長年の経験から培った、それぞれの部位のポテンシャルを最大限に引き出す焼き方のコツをお伝えします。

【カルビの焼き方】
カルビは脂が多いため、火が通りやすいです。表面に肉汁がじんわりと浮き上がってきたら裏返す合図です。脂を適度に落としつつ、表面はカリッと香ばしく、中はジューシーに焼き上げるのがポイントです。火力が強い場所で一気に焼き、焦がさないように注意しながら、香ばしい焼き目をつけてください。

【ロースの焼き方】
ロースは焼きすぎるとお肉が硬くなり、せっかくの繊細な旨味が逃げてしまいます。そのため、焼きすぎは厳禁です。網の上の火力が少し穏やかな場所に置き、片面にうっすらと焼き色がつき、肉汁が滲んできたらサッと裏返します。裏面はほんの数秒、炙る程度にとどめる「レア〜ミディアムレア」の焼き加減が、ロースの柔らかさと肉汁の甘みを最も感じられるベストな状態です。

大塚という街への愛着と、Janの「肉とタレ」への並々ならぬこだわり

私は焼肉の世界に入る前は、包丁も握ったことがない全くの未経験でした。友人の誘いでこの業界に飛び込み、朝から夕方まで肉問屋さんでひたすらお肉を切る修行を重ね、夜は店舗で働きながら焼肉のノウハウを体に叩き込んできました。その5年間の濃密な経験が、今の私のお肉の目利きやカッティング技術の基礎となっています。

ここ大塚は、ご存知の通り焼肉屋がひしめき合う激戦区です。その中で私たち「Jan」が選ばれ続けるためには、他店には負けない圧倒的な「お肉の質」と「安心できる味」が必要だと考えています。

仕入れに関しては、毎月芝浦の食肉市場へ自ら足を運び、問屋さんとの信頼関係を築いています。例えばカルビやバラ肉は松阪牛を、その他の部位も仙台牛などを中心に、その日一番状態の良い銘柄牛を厳選しています。納品されたお肉がもし基準に満たない、締まりの無いのもの、などであれば、容赦なく返品するほど、ガチッと身の締まった良質なお肉にこだわっています。

そして、お肉の美味しさを決めるもう一つの主役が「タレ」です。
当店のベースとなるもみダレ・つけダレは、フルーツをふんだんに使用し、5時間かけてじっくりと煮込んで作る完全手作りです。私が子供の頃、母親が化学調味料を苦手としていた影響もあり、Janのタレには味の素やハイミーなどの化学調味料(うま味調味料)を一切使用しておりません。無添加でありながら、フルーツの自然な甘みとコクがしっかりと感じられる優しい味わいで、上質な黒毛和牛の旨味を邪魔することなく、見事に引き立ててくれます。

まとめ:大塚で極上のカルビとロースを堪能するならJanへ!

今回は、カルビとロースの違いについて詳しく解説いたしました。
脂の甘みとご飯が進むパンチ力が魅力の「カルビ」。肉本来の濃厚な旨味と繊細な柔らかさが魅力の「ロース」。どちらも焼肉には欠かせない主役です。その日の気分や好みに合わせて、ぜひそれぞれの部位の魅力を存分に味わってみてください。

大塚駅北口から徒歩3分の「黒毛和牛専門 焼肉スタジアムJan 大塚本店」では、お客様が気軽にお声をかけていただけるような、フレンドリーで温かいお店づくりを心がけております。こだわりの無添加ダレと厳選された黒毛和牛をご用意して、皆様のご来店を心よりお待ちしております。極上のカルビとロースを食べに、ぜひJanへお越しください!

・黒毛和牛専門 焼肉スタジアムJan 大塚本店
・住所:東京都豊島区北大塚2-11-1 SKビル1F
・電話番号:03-3910-9065
・ご予約はこちら:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13168261/

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